第二新卒の面接テクニック�

第二新卒の面接テクニック

就職活動NGファイルその2 〜面接編〜

面接においてのNG例を理由や対策とともにご紹介していきます。

【早すぎる到着】
面接での遅刻がNGというのは誰にでもわかると思いますが、反対に極端に早い到着(30分前等)もNGです。
焦る気持ちもわかりますが、先方にもスケジュールというものがありますから、決してプラスの印象にはなりません。
面接開始時間10分位前の到着がベストですが、早くついてしまったら会社周辺の環境をチェックしてみることをお勧めします。
その会社を知るヒントが見つかる事もありますし、面接で質問する題材が見つかるかもしれません。

また、車で面接へ行かれる方が多いので、渋滞や事故等不測の事態でどうしても遅れてしまう場合は、なるべく早く遅刻の理由と到着可能時刻を伝え担当者の指示を受けて下さい。
こういう不測の事態でもパニックにならず、しっかりと対応ができることも自己PRのひとつだとポジティブに考え対応することが重要です。

【基本情報不足】
このコラムでも何度も出てきた「面接企業情報」ですが、「採用職種」「業種」これらの基本的内容を面接で質問する事はNGです。
もちろん職種や企業に関しても、もっと広く知っておいた方がベターですが、「どんな会社でどんな仕事をするのか」を知らない人を面接する担当者の立場になってみればわかることです。
また1日に複数の面接を受ける場合、よくあるのが他社情報との混同。
笑って済まされる場合もありますが、他社と間違えられた面接官が良い気がしないのは当然です。
もちろん、面接前にこれらの内容を再確認しておくことも重要ですが、私はなるべく多くの面接を1日で受けようとせず、1日3社程度に絞ることを皆さんにお勧めしています。
本当に真剣に面接に挑むならこの位が限界のはずですし、数を受けることで結果が得られるものでもありません。

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【話し過ぎ】
実際にあった話です。
まず一通りその企業の内容について説明。
その時点では候補者は熱心に話に耳を傾けていました。
話が終わり候補者に質問をした途端、その方は突然堰を切ったように一方的に話し始めたのです。
本当に一方的に、全く質問に関連しない話も含めて、とにかく10分ほどひたすら話し続けたのです。
あまりに一方的に話されてしまった為、ほとんど内容を覚えていませんでした。
ここまで極端な例は珍しいですが、面接で一方的に話し過ぎることは「コミュニケーション能力の欠如」と判断され、どんなに内容が良くてもNGだと思ってください。
面接という緊張する状況の中、意外と本人は話の長さに気がついていないので、目安としては1分程度でひとつの質問に答え、さらに次の質問を待つようなスタイルが理想的です。

【御社だけです】
面接の際に「他にどんな会社を受けていますか」という質問が良く出ます。
もちろん本当にその企業1社だけを受けていれば問題ありませんが、多くの方は平行して何社かの企業を受けていますね。
この時に「御社だけを受けています」と嘘をつくのはNG。
理由は、複数の会社からオファーを受けた時即決できなければ、必ずその嘘はばれてしまうからです。

その時になって「実は・・・」というのでは人間性を疑われても仕方ありません。
このような場合は、現在面接を受けている企業に対して「御社の○○に魅力を感じ志望しました」「○○業界を中心に就職活動しています」と具体的理由を答えられた方が、より誠実な印象を与えます。
同様に過去の経験や実績をより魅力的に話す工夫は必要ですが、どんな些細なことでも、極端なオーバートークや嘘をつくことは厳禁です。 

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