第二新卒の面接の後
第二新卒の面接の後
就職活動NGファイルその3 〜アフター面接編〜
【お礼状の書き方】
サンキューレターを書くことが一般的であるのは既にご存知と思いますが、問題はその内容です。
面接がうまくいった場合、とにかく「出せばいい」と思われがちですが、この内容がNGになる事があるので注意が必要です。
幾つかの事例をお話ししますと、
�形式的で単純な内容:「面接をしていただきありがとうございました」こんな内容だけであれば、レターを送る必要はあまりないのですが、非常に単純な内容で送る方がいるようです。
でもこれはやっぱりNG。長い文章を書く必要はありませんが、面接の率直な感想、特に興味を持った話、そして重要なことはそのポジションに興味があるならそのことを最低限盛り込むべきでしょう。
お礼状は、企業にとっても候補者の記述能力を判断する絶好の材料となりますから、形式的なものと考えずにしっかりと書きましょう。
【オファー時のNG】
複数企業の面接を受けた際に問題となるのは、面接後オファーが出る時期は各社まちまちで予想がつかないことです。
このような状況でオファーに即答できないのは仕方ないことですが、中にはいつまでも返事をせずに結論を先延ばしにしようとする方がいらっしゃいます。
これは絶対にNG。
どんな優秀な候補者であっても企業はそれを無期限で待ってくれるほど甘くはありませんし、対応が悪ければオファーが取り消されることもあります。
もちろん後から他社のオファーが出る可能性もあるでしょうが、まずは一定の考える期間(長くとも5日間)をいただき、その期間内でしっかりと「YES、NO」の返事をするのが礼儀です。
自分の人生を左右する一大事なのはわかりますが、こういった状況下でしっかりと決断ができないようでは、企業側のあなたへの好印象も台無しになってしまうというものです。
重要なことは、オファー内容の全てを検討した上で、面接を受けた全企業を自分の中で優先順位をつけてみること。
そしてもう一度なぜその企業に応募したかを振り返って考えてみることです。
また、人材紹介会社を通して応募されている方は、担当コンサルタントにアドバイスを求めるのも良いかも知れません。
また同様にアメリカで働く親友や先輩にアドバイスをもらうのも良いでしょう。
ただ気をつけなくてはいけないのは、最後に決断するのは他でもないあなた自身だということです。
客観的意見に耳を傾けるのは良いですが、そこに利害関係や私情があるとしたら、それはあまり参考にならないと思ってください。