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第二新卒の書類選考
第二新卒の書類選考
あなたの知らない採用の裏側
【書類選考の裏側】
採用の第一プロセスは書類選考ですが、ここでは企業が明らかにポジションにマッチしないと思われる方を除外していくのが主目的です。
例えばそのポジションに必要不可欠な資格や経験がない、明らかに過去の職歴と合致しない方などがNGとなります。
この際、前回説明したような一般的な概念から極端に外れているようなResumeもこの対象となる場合があります。
書類選考の際何名の方が面接に残るかは、ポジションによっても大きく異なります。
つまり、技術職やマネジメント職、特殊な経験を必要とする厳密な応募要件がある場合は、Resume上で経歴や資格等が明らかになるため、書類選考でかなり少数に絞り込まれることになります。
逆に新卒向けのポジションや、比較的募集要件が緩やかなポジションは、候補者の適性や人間性、将来性等Resumeだけでの判断が難しいため、比較的多くの方と面接する傾向にあります。
企業に応募した方から「Resumeを送った後、書類選考の結果が出るまでに長い時間がかかる」という話をよく耳にしますが、これは上記のような作業を行った上で、一定の決められた期間に面接を行う企業が多く、面接担当者や候補者のスケジュール調整に時間がかかるためです。
もうひとつは、前々回お話ししたようにそのポジションの発生理由にもよります。
つまり退職者の補充であれば期日が決まっている為、早急に採用活動を完了させる必要がありますが、逆に増員の場合はある程度時間的余裕があるため、選考のスピードもややスローになる場合もあるのです。
また一般的には、インターネットポスティングや新聞広告掲載等で広く求人を行っている企業の場合は、1度の掲載で100を超えるような非常に多数のResumeが送られてくる為、書類選考に時間がかかることが多いようです。